ヒプノ(催眠)クリエイター。
「催眠を日常に」をコンセプトに、ヒプノセラピーを日常生活で気軽に利用できるよう、カウンセリングやセミナーで提案し、さまざまなクライアントの悩みの解決に貢献。
主なものに、花粉症改善やアンチエイジング、目標達成イメージトレーニングなどがあり、胃の痛みや脱臼・捻挫など物理的な痛みにも心理的アプローチで麻酔をかけ、痛みを感じないようにする方法も伝えている。
某ファミリーレストランで17年店長を経験する中で、部下の教育に悩み、心理学を学び始める。
2011年に日本でも屈指のNLP(神経言語プログラミング)トレーナーであり、催眠療法(ヒプノセラピー)のトレーナーでもある田口圭二先生と運命的に出会う。田口先生のその芸術的なカウンセリングを一目見て、ぜひこのスキルを手に入れたいと、それ以来何度も何度もセミナーを受講し、催眠の虜になる。
そのほか催眠においては、国際セラピートレーニング協会(ITTO)の会長であり、かつ国際催眠連盟(IHF)の理事も務めるリチャード・ニーブス博士からトレーナー認定を直接受け、その後国際催眠連盟(IHF)のメディカル&デンタル部門のチェアマンであるジェイミー・フェルドマン博士やエリクソン催眠の第一人者のトーマス・コンドン氏から直接学び、ヒプノセラピーの技術を習得。
それに加え、クライアントの問題の解決に役立てればと、2013年以降、医療催眠学会にも参加し、最新の催眠医療についてもアンテナを張っている。
また、NLPにおいては、世界的権威であるクリスティーナ・ホール博士に直接師事し、14日間のトレーナーズトレーニングを修了している。
現在、ヒプノ(催眠)クリエイターとして活動。
「催眠を日常に」をコンセプトに、ヒプノセラピーを日常生活で気軽に利用できるよう、カウンセリングやセミナーで提案し、さまざまなクライアントの悩みの解決に貢献している。主なものに、花粉症改善やアンチエイジング、目標達成イメージトレーニングなどがあり、精神的なものからくる胃の痛みや脱臼・捻挫など物理的な痛みにも心理的アプローチで麻酔をかけ、痛みを感じないようにする方法も伝えている。
【主な資格】
国際催眠連盟(IHF)認定 トレーナー
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定 トレーナー
米国NLP協会認定 NLPヒプノトレーナー
米国NLP協会認定 トレーナーアソシエイト
など